
これは自分ってか、家族なんだけど・・・
俺がまだ子供だった頃にいきなり絵本を持って玄関に走っていったらしい
家族が「どうしたの?」聞くと子供の時の俺が
「おじさんが本を読んでくれるから」って答えたらしい。
玄関には誰もいないのに。
俺はこんなことまったく覚えがないのに・・・
引用元: ・おまいらが体験した怖い話または不思議なことってなんかある?
不思議だな
恋の始まりの予感
子供のころの話
親戚の家に泊まりで夜寝てたんだが
深夜に廊下を「ドダダダダダ!」って走るような音でびっくりして起きた
その時おばさんもびっくりして起きた
朝おじさんが死んでた(病死
全く怖く無いけど体験談
バイクの事故で死に掛けて緊急手術したんだけど
手術室の様子を覚えている
MRI撮ってる最中に意識を失い全身麻酔されて
手術室に直行したらしいんだけど、人数、配置、色とか
100%で当てました
Drは麻酔しても聴力は生きてるから気配とかで覚えてるんじゃないか?
って言ってたけど・・・色は耳じゃわからないよね?
不確かな臨死体験です
んじゃ、俺も一つ
小学生の頃の学校の帰り道で、30cmくらいのバッタを見つけたんだけど、そんなに大きなバッタがいたら普通みんな気づくじゃん?
特に小学生なんかは群がってくると思うんだけど、誰も気づく事なく横を通り過ぎてくんだよ
そんで俺は家に一回帰ってから兄を連れてもう一回見に行ったのよ
そしたらいなくなってたんだよね
俺はバッタをこの目ではっきりと見たし動いているのも見たんだよね
てかそんなにでかいバッタが存在するのか知らんが、バッタを見るたびにこの事を思い出すわ
不思議の国のアリス症候群
驚いて鏡叩き割ったらいなくなったから良かった
>>25
ちがう鏡でもっかい顔見てみ
また落ち武者がいるから
俺も小さい頃親の眉毛かすね毛触ってないと寝れなかったぜ
隣の部屋の弟は知らないと言う。親は猫でも入り込んだんじゃないかと言う。
猫だったら弟も気づくはずだけど。
その後しばらく、飼ってるインコが突然騒いだり、
家族で夕食を食べている時に、居間のドアがバッっと開いてバタンと閉じるとか
色々あった。
原因は未だ分からず。なんだったんだろうか?
居間のドア怖すぎ((((;゚Д゚)))))))
でもその時違和感を感じて目を覚ましたんだ
するとそこは電気をつけてない風呂場で、俺は鏡の方を向いて下半身丸出しでうんこ座りしながら見事な一本糞をかましていた
ホントに意味が分からなかった
夕方まで友人と遊んでて帰ってきたら疲れて眠ったのは覚えているけど、何時ぐらいにどこで寝たのか思い出せないんだ
間違っても風呂場でフルチンのまま寝るなんてことはしない
訳分かんなかったけどそのままでいるわけにもいかないし、トイレいって紙もってきてうんこの処理をした
一応自分の中では夢遊病だったんじゃないかということで収めている
墓地の前を通る瞬間にいつもイヤホンで聞いてる音楽にノイズが入った
3姉妹なんだけど、夜は家族全員で同じ部屋で寝てたんだ。
子供だったから自分たちは早く寝なさいって怒られて2階の寝る部屋に行ったんだけど、寝るまでしばらく兄弟できゃっきゃしてたんだよ。まぁ毎日のことなんだけど。
そうすると1階から親が早く寝ろ!って怒鳴っていつもそれでじゃぁそろそろ寝よって寝始めるんだ。
だけどその日、1階からいつものように親に怒られて、寝ようとしてシーンとなったんだけどしばらくして「ケケケケケケ!!!!!」
ってはっきりベランダのあたりから聞こえたんだ。
なんだ?!と思って自分もお姉ちゃんたちもガバッて起きて、何今の?!って言ってるうちに親がまだ起きてるの?!ってマジ切れしながら上がってきた。
必死に自分たちじゃないことを3人で弁解したのだけど・・・結局親もいまいち信じてくれないけど外も確認しなかったし、謎ばっかり残ってる。
でも親が怒って叱りにきたってことは親にも聞こえてたはずなんだけどな・・・。一体なんだったんだろう。
ああいう形で高さ2m超で灰色と白のしましまのやつが道路を横断してるのを遠くから見たことある
子供のときだから単に何だあれと思ってるうちに茂みに消えた
おれ小学生の頃マンションに住んでたんだけど
同じマンションの同級生たちと「マンション内鬼ごっこ」が流行ってたんだ。
2箇所ある階段やこれまた2基のエレベーターなんかを使って
上がったり下がったり廊下走りまわったりしてけっこう燃えるんだ。
エレベーターなんかはタイミングをミスると鬼に鉢合わせたりしてスリルもあった。
んでその時も、鬼がエレベーターホールから遠い方の階段に行ったからおれはエレベーターに乗って1階に向かったんだよ。
だけどエレベーターは下がらなくて何故か上がっていくわけ。
上の階で誰かに呼ばれたのかな、なんて思いながら乗ってたんだ。
そのマンション9階までしかなくて、エレベーターもそこまでのはずなんだけど
9階で止まらなくて、なんかぐんぐん上がっていくの。
回数表示もされなくなって、体感では9階からさらに3、4階上がってた。(ドアには窓がついてない)
しばらくしたらエレベーターが止まってドアが開いたんだけど、なんかその瞬間からもうすでに変なんだ。
何が変かといわれるとよくわからないんだけど
なんか空気が暗くてちょっと緑がかったような感じだった。
そんでやたら静か。
部屋番号はなくて、表札?はよく覚えてないけど普通の名前だった気がする。
そんで廊下の部分から外が見える構造なんだけど、空が真っ赤で、周りの建物はシルエットみたいに真っ黒だった。
あまりに不気味で、なんかすぐに戻らなきゃいけない気がしてエレベーターに飛び乗った。
今度はちゃんと1階まで降りていったんだけど、エレベーターの中でも怖かった。
1階についてまだその変な世界だったらどうしようって考えてた。
降りてる途中で友達の声とかがうっすら聞こえてきて、ドアが開いたら普通に戻ってた。みんなもいた。
その時はみんなに話しても「すげーww」くらいで、そんなことより鬼ごっこに夢中だったww
後日みんなで何度か試してみたけどそういった事は起こらなかった。
夢だったとは思えないんだけど、とにかく不思議としか言えないんだよなあ。
家に戻った時に全てが逆になってて(鏡の中みたいな)両親に玄関も部屋も全部逆になってるよって言ったら気のせいだと一蹴された
慣れるまでに1週間くらいかかったような記憶がある
実家が田舎で鍵をかける習慣ないので
玄関に入って「○○さーん!」と呼ぶのが来客の常識なんだが
インターホン鳴らしまくって「どうぞー」って言っても入ってこない馬鹿がいて
気持ち悪いから台所の窓からの窓から婆と俺で覗いて見たら大きい顔に手足が生えた奴が玄関にいた
泣き叫ぶ俺の口を婆が手で塞いで居留守使ったけど
婆の手が震えてたのは今でも覚えてる
こわすぎっ!!
それスーモだよ
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